経口投与できる世界初のGLP-1受容体作動薬として、糖尿病患者さんの血糖コントロールに用いられています。
近年、体重減少効果が注目され、糖尿病治療以外の目的での使用を希望される方も増えていますが、リベルサスを処方してもらうには医師の診察が必須です。
また、使用には適応条件があり、誰でも処方を受けられるわけではないのが実情です。
本記事では、処方までの手順、受診すべき診療科、保険適用の条件、オンライン診療の活用法、個人輸入のリスクまでを医学的根拠に基づいて解説します。



リベルサスと同じGLP-1受容体作動薬を扱うオンラインクリニックの料金や診療内容は、GLP-1受容体作動薬を扱うオンラインクリニックの比較の記事で紹介しています。


QB CLINIC 院長
鍵野 攻允(カギノ コウジ)
若くして脂肪吸引・豊胸専門美容クリニックの院長に抜擢され、現在も日々多くの手術をこなす現役ドクター。 慶應義塾大学病院をはじめ、複数の院での勤務経験を活かし、患者様のお悩みによって、オーダーメイドに治療を提供しております。
経歴・詳細
- 2021年3月日本医科大学医学部 卒業
- 2021年4月慶應義塾大学病院 入職
- 2023年5月QUIC BEAUTY CLINIC 院長
- 2024年12月一般社団法人医鍵会QUIC BEAUTY CLINIC院長
- アムルーズ美容外科
- 東京ブランシェクリニック
- BBクリニック銀座
- 藤ナチュレ美容クリニック
- 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
- 日本坑加齢医学会(JAAM) 正会員
- vaser認定医
リベルサスを処方してもらうには:基本的な手順と流れ



リベルサスは医療用医薬品であるため、入手には医療機関での診察が必須です。
ここでは処方を受けるまでの基本的な流れと、医師が行う評価について説明します。
リベルサス処方の基本① 医療機関での診察が必須
リベルサスは医師の処方箋がなければ入手できません。これは医薬品医療機器等法(薬機法)により定められており、ドラッグストアでの市販や診察なしでの入手はできません。
医療機関を受診すると、医師は以下の点を評価します。
- 現在の健康状態:血糖値、体重、血圧などの基本的な健康指標
- 既往歴:これまでの病歴、特に糖尿病や膵炎などの有無
- 服用中の薬:他の薬剤との相互作用を確認
- 使用目的:糖尿病治療か、それ以外の目的か
医師はこれらの情報をもとに、リベルサスが適切かどうかを医学的に判断します。適応と判断された場合のみ、処方箋が発行されます。
リベルサスは本来糖尿病治療薬であり、不適切な使用は低血糖などの重篤な副作用を引き起こす可能性があります。必ず医師の指導のもとで使用してください。
リベルサス処方の基本② 処方までの基本的な流れ
実際に処方してもらうまでは、以下のようなステップで進みます。
- 医療機関の選択と予約
内科(特に糖尿病内科)、または自由診療でGLP-1製剤を扱うクリニックを選びます。糖尿病治療での処方を希望する場合は内科、それ以外の目的の場合は自由診療に対応しているクリニックかどうかを、事前に公式サイトで確認しましょう。 - 初診・問診
来院またはオンライン診療にて、医師による問診と診察を受けます。体重・血圧・体脂肪率などの確認に加え、食生活や運動習慣についてヒアリングされます。必要に応じて血液検査が実施される場合もあります。 - 医学的評価と説明
医師がリベルサスの適応となるか医学的に評価します。適応と判断された場合、効果・副作用・正しい服用方法について説明があります。不明点や懸念事項はこのタイミングで確認してください。 - 処方の決定
処方が決定した場合、処方箋が発行されます。用量(3mg・7mg・14mg)は医師が個々の状態に応じて判断します。添付文書では、3mgで開始して4週間以上続けた後、維持用量の7mgに増量し、7mgを4週間以上続けても効果が不十分な場合に限り14mgに増量できるとされています。 - 薬の受け取りと服薬指導
処方箋を薬局に提出してリベルサスを受け取ります。オンライン診療の場合は自宅へ配送されます。薬剤師から服用方法について説明を受け、以後は定期的に医師の診察を受けながら継続します。



この流れは、患者さんの安全を確保するために必要なプロセスです。
リベルサス処方の基本③ 必要な検査と問診内容
処方時の検査内容は、使用目的や健康状態によって異なります。
基本的な問診内容は以下の通りです。
- 使用目的と期待する効果:糖尿病治療か、体重管理が目的かなど
- 既往歴:糖尿病、膵炎、甲状腺疾患の有無
- 服薬状況:現在服用中の薬(特に糖尿病薬)
- 生活習慣:食事内容、運動習慣、飲酒量など
- 妊娠の可能性:妊娠中・授乳中・妊娠予定の有無
多くの場合、問診のみで処方判断が可能です。



ただし、以下のケースでは血液検査が実施されることがあります。
- 糖尿病の診断が必要な場合(血糖値、HbA1c測定)
- 肝機能・腎機能の確認が必要な場合
- 全身状態の把握が必要と医師が判断した場合



また、以下に当てはまる場合は必ず医師に申告してください。
- 摂食障害の既往(拒食症・過食症など)
- 現在治療中の病気
- アレルギー歴
- 過去のGLP-1製剤の使用経験
正確な情報提供が、適切な医療を受けるための第一歩となります。
リベルサス処方は何科で受けられる?受診すべき診療科
リベルサスの処方を受けられる診療科は、使用目的によって異なります。
ここでは主な受診先とそれぞれの特徴を説明します。
リベルサス処方を受けられる診療科① 内科・糖尿病内科での処方
| 適応対象 | 2型糖尿病患者 |
|---|---|
| 担当診療科 | 内科(特に糖尿病内科) |
| 保険適用での処方条件 | ・2型糖尿病と診断されていること ・食事・運動療法で効果不十分な場合 ・既存の糖尿病治療で血糖コントロールが不十分な場合 |
| メリット | 3割負担なら薬剤費は月額約1,300〜4,500円程度と経済的負担が少ない |
| デメリット | 糖尿病と診断されていない方へは処方されないケースが多い |
内科・糖尿病内科は、リベルサス本来の適応である2型糖尿病治療を行う専門診療科です。



保険適用の場合、3割負担で薬剤費は月額約1,300〜4,500円程度(用量による)となります。別途、診察料や調剤料がかかります。
一方、糖尿病と診断されていない方へのリベルサス処方は、保険適用外となることと医学的必要性の観点から、行わないケースが多いです。
糖尿病治療以外の目的で処方を希望する場合は、事前に対応可否をホームページで確認しましょう。
リベルサス処方を受けられる診療科② 美容皮膚科・ダイエット外来での処方
| 適応対象 | 自由診療での体重管理を希望する方 |
|---|---|
| 担当診療科 | 美容皮膚科・ダイエット外来 |
| メリット | ・BMI値に関わらず相談可能なクリニックもある ・栄養指導や定期フォローを含むプログラムを提供するクリニックもある |
| デメリット | ・全額自己負担(月額1〜4万円程度) ・健康状態や体型によっては処方を断られることもある |
美容皮膚科やダイエット外来では、自由診療(全額自己負担)でリベルサスを処方しています。



ただし自由診療であっても、処方はあくまで医師が医学的に適切と判断した場合に限られます。
すべての方が処方を受けられるわけではない点に注意が必要です。
リベルサス処方を受けられる診療科③ 肥満外来での処方条件
| 適応対象 | 肥満症の方 (BMI25以上で肥満に関連する健康障害がある方。BMI35以上は高度肥満症) |
|---|---|
| 担当診療科 | 肥満外来 |
| メリット | 肥満症治療の専門的なサポートが受けられる |
| デメリット | リベルサスは肥満症治療薬として未承認のため全額自己負担 |
リベルサスは現時点で「肥満症治療薬」として承認されていないため、2型糖尿病を合併していない肥満症患者への保険適用はできません。
なお、同じ成分の注射薬「ウゴービ」は2023年に肥満症治療薬として承認され、2023年11月に薬価収載され、2024年2月の発売以降、一定の条件を満たす場合に保険診療で使われています。条件は、高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかがあり、BMI35以上、またはBMI27以上で肥満に関連する健康障害が2つ以上あること、6ヵ月以上の食事療法・運動療法で十分な効果が得られないことなどで、処方できる医療機関も限られます。



どの診療科を受診する場合も、医師の医学的判断が最優先されます。
希望すれば必ず処方されるわけではなく、安全性や医学的必要性を考慮した上で処方の可否が決定されます。
【まとめ表】目的別・状況別におすすめの診療科
| 目的 | おすすめの診療科 | 費用感 |
|---|---|---|
| 2型糖尿病の治療として処方してもらいたい | 内科・糖尿病内科 | 薬剤費 月約1,300〜4,500円(保険適用・3割負担) |
| 糖尿病治療以外の目的で相談したい | 美容皮膚科・ダイエット外来 ・オンライン診療 | 月1〜4万円(自由診療) |
| 通院時間がない・すぐに始めたい | オンライン診療 | 月1〜3万円(自由診療) |
| 高度肥満で専門的サポートを受けたい | 肥満外来 | 月1〜4万円(自由診療) |
オンライン診療でリベルサス処方してもらう方法
オンライン診療を利用することで、自宅にいながらリベルサスの処方を受けることが可能です。
ここではオンライン診療の特徴と利用方法を説明します。
オンライン診療でリベルサス処方を受けるメリット



オンライン診療には以下のような利点があります。
利便性の高さ
- 通院時間と交通費が不要
- 予約から診察、薬の受け取りまで自宅で完結
- 24時間予約可能なサービスもある
アクセスの向上
- 近隣に専門クリニックがない地方在住の方や、通院時間が取れない忙しい方も受診しやすい
プライバシーへの配慮
- 対面での相談に抵抗がある方も利用しやすく、中身がわからない梱包で配送されるクリニックも多い
費用を抑えやすい
- 診察料無料・送料無料のクリニックもあり、対面より総額を抑えられる場合がある
ただし、オンライン診療にも限界があることを理解しておく必要があります。
オンラインでのリベルサス処方の手順と注意点
オンラインでのリベルサス処方の手順は、以下の通りです。
- クリニックを選び診察予約をする
対応クリニックの公式サイトまたはアプリから会員登録と診察予約を行います。24時間予約に対応しているクリニックも多く、スキマ時間に手続きできます。 - 問診票の記入
健康状態・既往歴・服薬状況などを事前に入力します。正確な情報入力が、安全に処方してもらうための重要なステップです。 - ビデオ通話または電話で医師の診察を受ける
対面診療と同様に、医師がリベルサスの適応を評価します。副作用や飲み方への不安は、このタイミングで遠慮なく相談してください。所要時間は5〜15分程度が目安です。 - 処方判断・決済
医師が処方を決定した場合、クレジットカード等で決済します。診察料無料のクリニックでは薬代と送料のみの負担となります。 - 自宅へ配送
提携薬局からリベルサスが配送されます。クリニックによっては最短当日発送に対応しており、最短で翌日に届きます。



オンライン診療は便利ですが、以下の注意点も把握しておきましょう。
- 診察の質的制約:対面診療に比べて得られる情報が限定される
- 緊急時の対応:副作用が出た際、即座に対面での対応が受けられない
- 適応判断の限界:血液検査が必要なケースでは対面受診を勧められることがある
- 医師との信頼関係:継続的な治療には医師との適切なコミュニケーションが重要
オンライン診療は便利ですが、医師から対面受診を勧められた場合は、その指示に従うことが安全のために重要です。
リベルサス処方可能なおすすめオンライン診療クリニック
1.DMMオンラインクリニック【診察料無料で定期配送割引きあり】


※画像はイメージ
| リベルサス容量 | 1ヶ月あたりの料金 |
|---|---|
| 3mg→7mg | 【定期配送】 ・1ヶ月目(3mg10錠+7mg20錠):13,640円 ・2ヶ月目(7mg):16,280円 |
| 3mg | 【らくらく定期便】 ・1ヶ月ごと:8,580円 ・3ヶ月ごと:8,360円 ・6ヶ月ごと:7,920円 【単月購入】 ・10,890円 |
| 7mg | 【らくらく定期便】 ・1ヶ月ごと:16,280円 ・3ヶ月ごと:16,243円 ・6ヶ月ごと:15,840円 【単月購入】 ・21,780円 |
| 14mg | 【定期配送】 ・1ヶ月ごと:26,070円 ・3ヶ月ごと:26,033円 ・6ヶ月ごと:25,520円 【単月購入】 ・36,080円 |
- らくらく定期便は単月購入より1ヶ月あたりの料金が低い
- 診察料無料だから費用を抑えたい方におすすめ
- 防風通聖散やルセフィとのセットプランもある
DMMオンラインクリニックは、診察料無料なうえにらくらく定期便で割引が適用されるため、極力費用を抑えたい方におすすめです。
3mgから7mgに自動変更されるプランもあるほか、3・7・14mgのプランは1ヶ月ごとの配送でも単月購入より1ヶ月あたりの料金が低く設定されています。
リベルサス単体のプランのほか、防風通聖散(漢方薬)やルセフィ(SGLT2阻害薬)とのセットプランも用意されています。
| 診察料 | 無料 |
|---|---|
| 送料 | 550円 |
| 診察方法 | ビデオ通話 |
| 支払い方法 | クレジットカード・DMMポイント・PayPay |
\診察料無料でリベルサスの処方可能!/
※自由診療
2.クリニックフォア【定期配送で1ヶ月分が最大30%オフに】


※画像はイメージ
| リベルサス容量 | 1ヶ月あたりの料金 |
|---|---|
| 3mg→7mg | 【定期配送】 ・初回(3mg):9,350円 ・2回目以降(7mg):18,700円 【単品1ヶ月分】 ・3mg:11,000円 ・7mg:22,000円 |
| 3mg | 【定期配送】 ・1ヶ月:9,350円 ・まとめて3ヶ月:8,415円 ・まとめて6ヶ月:8,027円 【単品1ヶ月分】 ・11,000円 |
| 7mg | 【定期配送】 ・1ヶ月:18,700円 ・まとめて3ヶ月:16,269円 ・まとめて6ヶ月:15,942円 【単品1ヶ月分】 ・22,000円 |
| 14mg | 【定期配送】 ・1ヶ月:30,855円 ・まとめて3ヶ月:26,844円 ・まとめて6ヶ月:25,579円 【単品1ヶ月分】 ・36,300円 |
- 3mgから7mgに自動変更される初心者向けプランあり
- 定期配送やまとめて処方で割引
- フォシーガ(後発品)との組み合わせプランも選べる
クリニックフォアはリベルサスの定期処方で1ヶ月あたりのお薬代が割引になるシステムです。
3mgからスタートし、2ヶ月目には自動で7mgに移行するプランもあるため、リベルサスの服用が初めての方でも試しやすくなっています。
GLP-1の取り扱いが豊富なほか、糖の吸収を抑えて尿中に排出する「SGLT2阻害薬」(海外製フォシーガ後発品)と組み合わせたプランも用意されています。
| 診察料 | 1,650円 |
|---|---|
| 送料 | 550円 |
| 診察方法 | ビデオ通話・電話診療 |
| 支払い方法 | クレジットカード・Paidy・GMO後払い・Jamm(口座引き落とし)・Amazon Pay |
\定期配送は単品購入より15〜30%割引/
※自由診療
3.デジタルクリニック【12ヶ月定期で1ヶ月分が最大15%オフ】


※画像はイメージ
| リベルサス容量 | 1ヶ月あたりの料金 |
|---|---|
| 3mg | ・1ヶ月定期:9,350円 ・3ヶ月定期:8,883円 ・6ヶ月定期:8,415円 ・12ヶ月定期:7,948円 |
| 7mg | ・1ヶ月定期:18,700円 ・3ヶ月定期:17,765円 ・6ヶ月定期:16,830円 ・12ヶ月定期:15,895円 |
| 14mg | ・1ヶ月定期:30,855円 ・3ヶ月定期:29,312円 ・6ヶ月定期:27,770円 ・12ヶ月定期:26,227円 |
- 再診料は0円
- 24時間365日予約・チャット相談OK
- 定期配送で最大15%オフ
デジタルクリニックは、定期配送の期間が長いほど1ヶ月あたりのお薬代が安くなる料金体系です。
リベルサスは12ヶ月分まとめての定期配送が可能で、3ヶ月定期から1ヶ月分のお薬代が割引になります。
吐き気止めや便秘治療薬などの副作用治療セットも扱っているほか、サクセンダやゼニカルなど多くの医療ダイエット薬品も処方可能です。
| 診察料 | 初診1,650円 再診0円 |
|---|---|
| 送料 | 550円 |
| 診察方法 | 電話 |
| 支払い方法 | クレジットカード・デビットカード・コンビニ後払い・代金引換・医療ローン |
\12ヶ月定期なら1ヶ月分が最大15%オフ!/
※自由診療
4.レバクリ【365日診察料無料】


※画像はイメージ
| リベルサス容量 | 1ヶ月あたりの料金 |
|---|---|
| 3mg→7mg 1ヶ月目:リベルサス3mg (10錠) + リベルサス7mg (20錠) 2ヵ月目以降:リベルサス7mg (30錠) | ・1ヶ月目:14,190円 ・2ヶ月目以降:16,691円 |
| 3mg | ・1ヶ月分のみ:11,440円 ・1ヶ月ごと:9,013円 ・3ヶ月ごと:8,782円 ・6ヶ月ごと:7,700円 |
| 7mg | ・1ヶ月分のみ:22,330円 ・1ヶ月ごと:16,691円 ・3ヶ月ごと:16,652円 ・6ヶ月ごと:15,239円 |
| 14mg | ・1ヶ月分のみ:36,630円 ・1ヶ月ごと:26,468円 ・3ヶ月ごと:26,431円 ・6ヶ月ごと:25,908円 |
- 初診料・診察料はいつでも0円だから相談しやすい
- 診察〜処方まで最短15分
- 定期配送6ヶ月ごとなら各プラン2,500円割引
レバクリはリベルサス各容量のプランのほかに、1ヶ月目は3mg10錠+7mg20錠と徐々に慣らしていくプランや、防風通聖散とセットになったプランも用意しています。
定期配送3ヶ月プランから1ヶ月分の料金が安くなるほか、各プラン定期配送6ヶ月ごとを選択すると2,500円分サポートされます(レバクリで初めてメディカルダイエットを受診する方が対象)。
診察は365日行っており、初診・再診とも無料なので、服用後に不安があれば気軽に医師の診察を受けることが可能です。
| 診察料 | 無料 |
|---|---|
| 送料 | 550円 |
| 診察方法 | ビデオ通話 |
| 支払い方法 | クレジットカード・代金引き換え |
\6ヶ月定期配送プランで2,500円サポート!/
※自由診療
5.スマルナ【定期配送で各容量のリベルサスが安い】


※画像はイメージ
| リベルサス容量 | 1ヶ月あたりの料金 |
|---|---|
| 3mg→7mg | ・1ヶ月目(3mg):13,640円 ・2ヶ月目以降(7mg):16,280円 |
| 3mg | 【定期配送】 ・1ヶ月ずつ:8,580円 ・3ヶ月ずつ:8,360円 ・6ヶ月ずつ:7,920円 【単発購入】 ・1ヶ月分:10,890円 |
| 7mg | 【定期配送】 ・1ヶ月ずつ:16,280円 ・3ヶ月ずつ:16,243円 ・6ヶ月ずつ:15,840円 【単発購入】 ・1ヶ月分:21,780円 |
| 14mg | 【定期配送】 ・1ヶ月ずつ:26,070円 ・3ヶ月ずつ:26,033円 ・6ヶ月ずつ:25,520円 【単発購入】 ・1ヶ月分:36,080円 |
- 注射・内服薬とGLP-1の種類が豊富
- 3mg→7mg移行プラン、防風通聖散セットプランあり
- 定期配送利用時のリベルサスの値段が安い
スマルナは、リベルサスをはじめオゼンピックやマンジャロ、ウゴービなどGLP-1の種類が豊富なクリニックです。
定期配送を利用すると1ヶ月ごとから安くなり、診察料も無料なため、値段重視でクリニックをお探しの方に向いています。
3mgから7mgに移行して慣らしていくプランや、防風通聖散とのセットプランがあります。
| 診察料 | 無料 |
|---|---|
| 送料 | 550円 |
| 診察方法 | ビデオ通話 |
| 支払い方法 | クレジットカード・atone翌月払い |
\定期配送は単発購入より1ヶ月あたりの料金が低い/
※自由診療
6.elife(イーライフ)【3mg・7mg・14mgの定期便を選べる】
※画像はイメージ
| リベルサス容量 | 1ヶ月あたりの料金 |
|---|---|
| 3mg 10日分プラン | ・3mg10錠(10日分):2,780円 ・その後は1ヶ月毎の定期便に切り替わる |
| 3mg | 【定期配送】 ・1ヶ月毎:8,650円 ・3ヶ月毎:7,167円 ・6ヶ月毎:6,663円 |
| 7mg | 【定期配送】 ・1ヶ月毎:16,400円 ・3ヶ月毎:15,000円 ・6ヶ月毎:14,167円 |
| 14mg | 【定期配送】 ・1ヶ月毎:26,200円 ・3ヶ月毎:23,327円 ・6ヶ月毎:21,500円 |
- 初回は3mg10錠(10日分)で、その後は定期便に切り替わるプランがある
- 継続しやすい価格設定
- 診察料0円(お薬代に含まれる)
elifeは継続しやすい価格設定で、3mg・7mg・14mgの定期便を選べます。診察料はお薬代に含まれています。
初回を3mg10錠(10日分)・2,780円で始め、その後は1ヶ月毎の定期便に切り替わるプランがあります。リベルサスは3mgを4週間以上続けてから増量する薬のため、短期間でやめる前提ではなく、医師と相談しながら続けることが前提です。なお、処方確定後のキャンセルはできないため、申し込み前に条件を確認しましょう。
料金を抑えながら、医師と相談して継続したい方に向いています。
| 診察料 | 0円(お薬代に含む) |
|---|---|
| 送料 | 550円 |
| 診察方法 | 電話・オンライン電話・チャットなど |
| 支払い方法 | クレジットカード・Paidy |
リベルサス処方の費用・保険適用について
リベルサスの費用は、保険適用か自由診療かによって大きく異なります。
ここでは費用の実態と、経済的負担を抑えるための情報を提供します。
リベルサスを処方してもらうための保険適用と自由診療の違い
まず、自分がどちらに該当するかを確認しましょう。
| 項目 | 保険適用 | 自由診療 |
|---|---|---|
| 対象者 | 2型糖尿病と診断された方 | 糖尿病治療以外の目的の方 |
| 費用負担 | 1〜3割負担 | 全額自己負担 |
| 処方場所 | 内科・糖尿病内科 | 美容クリニック・オンライン診療 など |
| BMIの条件 | なし(糖尿病の診断が必要) | 法令上の規定なし(医師が個別に判断) |
「BMIが高ければ保険適用になる」と誤解されがちですが、糖尿病治療以外の目的での処方は、BMIに関わらず自由診療となります。
保険適用になる人の早見表
リベルサスが保険適用となるのは、以下の条件を満たす場合です。
- 血液検査でHbA1cや血糖値が基準値を超え、医師により2型糖尿病と診断されていこと
- 食事療法・運動療法を継続しても血糖コントロールが不良な場合、または既存の経口糖尿病薬で
効果不十分な場合



保険適用時の費用(3割負担の場合)は以下の通りです。
- 3mg錠:月額約1,300円
- 7mg錠:月額約3,000円
- 14mg錠:月額約4,500円
※2026年8月時点の薬価で計算した30日分の薬剤費です。診察料・検査料・調剤料などは別途かかります。
保険適用は医学的に必要と認められた場合のみであり、定期的な診察と血液検査が必要となります。
自由診療でのリベルサス処方の費用相場
糖尿病治療以外の目的など自由診療の場合、薬代は全額自己負担です。
- 3mg錠:10,000〜15,000円
- 7mg錠:20,000〜25,000円
- 14mg錠:30,000〜40,000円



薬代以外にかかる費用の目安は以下の通りです。
- 初診料:0〜5,000円(クリニックにより異なる)
- 再診料:0〜3,000円
- 血液検査:5,000〜10,000円(実施する場合)
- 配送料:500〜1,000円(オンライン診療の場合)
診察料・送料を含めた総額で比較するポイント
クリニックを選ぶ際は、薬代だけでなく診察料・送料を含めた総額で比較することが重要です。



薬代が安く見えても診察料や送料が加算されると、総額では割高になるケースがあります。
3ヶ月の総費用は用量にもよりますが3〜12万円程度となるため、長期的な費用感で検討しましょう。
リベルサス処方の費用を抑えるためのポイント
- 保険適用が可能か確認する
2型糖尿病または境界型糖尿病の可能性がある場合はまず内科で相談しましょう。保険診療なら3割負担で薬剤費は月額約1,300〜4,500円程度に抑えられます。 - オンライン診療を検討する
通院費用がかからず、診察料無料・定期配送割引があるクリニックも多く、総額を抑えやすいです。 - クリニックのキャンペーンを確認する
初回割引や定期配送割引を実施しているクリニックもあります。ただし安さだけでなく医療の質も重視してください。 - 適切な用量で維持する
医師の指示に従い必要最小限の用量で効果を得ることが、長期的な費用抑制につながります。 - 医療費控除の検討
確定申告で医療費控除を利用できる可能性があります。領収書は必ず保管してください。なお、容姿を整えるなど美容目的の自由診療は一般に対象外です。判断に迷う場合は税務署に確認してください。
個人輸入や海外通販での購入は、偽造品のリスク・健康被害の危険性・法的問題があり推奨できません。
必ず正規の医療機関で処方を受けてください。
リベルサス処方してもらえない人・条件について
リベルサスには処方できない条件(禁忌)があります。
安全な医療のために、これらの条件を正しく理解しておきましょう。
リベルサス処方してもらえない人① 禁忌事項・処方不可の条件
以下に該当する方は、医学的にリベルサスを使用できません。
- 本剤の成分(セマグルチド・添加物)に過敏症の既往歴がある方
アレルギー反応のリスクがある - 1型糖尿病の方
インスリン治療が必須であり適応外 - 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡の方
速効性のあるインスリン治療が必要な緊急状態 - 重症感染症、手術等の緊急の場合
緊急時の血糖管理にはインスリンが必要
絶対的禁忌に該当しない場合でも、以下の状態は添付文書で注意が必要とされており、医師の判断によって処方してもらえない可能性があります。
- 膵炎の既往がある方
- 重度の胃腸障害(重度の胃不全麻痺など)がある方
- 低血糖を起こしやすい状態の方(下垂体機能不全、副腎不全など)
- 胃の切除手術を受けた方、腹部手術やイレウス(腸閉塞)の既往がある方、全身麻酔や深い鎮静を受ける予定の方
これらの禁忌事項は、患者さんの安全を守るために医学的根拠に基づいて定められています。



該当する場合、医師は処方を見合わせます。
リベルサス処方してもらえない人② 年齢・体重・既往歴の制限
以下の条件に該当する方も、処方が制限される場合があります。
年齢による制限
| 年齢 | 内容 |
|---|---|
| 18歳未満 | 小児等を対象とした臨床試験が行われていないため、処方しない医療機関が多い |
| 高齢者 | 生理機能が低下していることが多いため、状態を観察しながら慎重に投与される |
リベルサスは小児等を対象とした臨床試験が行われていないため、18歳未満の方には処方しない医療機関がほとんどです。
高齢の方は一般に生理機能が低下していることが多いため、医師が状態を観察しながら慎重に投与します。
妊娠・授乳に関する制限
| 状態 | 内容 |
|---|---|
| 妊娠中 | 動物実験で胎児への悪影響が報告されており使用不可 |
| 妊娠予定の方 | 添付文書では、2ヵ月以内に妊娠を予定している方には使用しないこととされている |
| 授乳中 | 治療の必要性と母乳栄養の利点を考え、授乳を続けるか中止するかを医師と検討する |
妊娠中の方はリベルサスを使用できません。授乳中の方も、必ず医師に相談してください。
妊娠を希望している方も注意が必要です。リベルサスの成分は服用をやめた後も約5週間体内に残るため、添付文書では2ヵ月以内に妊娠を予定する方には使わないこととされています。妊娠を希望する場合は、少なくとも2ヵ月前には中止について医師に相談してください。
服用中に妊娠が判明した場合は、速やかに医師に相談してください。
体型・体重・既往歴による判断
| 状態 | 内容 |
|---|---|
| 低体重(BMI18.5未満) | 副作用リスクが高まるため慎重な判断が必要 |
| 標準体型の方 | 医学的必要性の観点から処方を控える医師もいる |
| 摂食障害(拒食症・過食症)の既往 | 病態を悪化させるリスクがあるため原則処方されない |
| 重度の精神疾患がある方 | 慎重な判断が必要 |
低体重の方や標準体型の方は、医学的必要性の観点から処方を断られるケースがあります。また摂食障害の既往がある方は病態を悪化させるリスクがあるため、原則として処方されません。
これらの条件は、患者さんの安全を最優先に考慮されています。



該当する場合、医師と十分に相談してください。
リベルサス処方してもらえない人③ 処方してもらえない時の対処法
医師から処方を断られた場合の適切な対処法を、状況別に説明します。
医学的な理由の場合
妊娠中・膵炎の既往・アレルギーなど医学的理由による場合は、医師の判断を尊重してください。
代替治療法が提案される場合はそちらを検討しましょう。
クリニックの方針による場合
「糖尿病でないため当院では処方できない」などの方針による場合、自由診療に対応している他のクリニックやオンライン診療で相談することも選択肢の一つです。
医学的必要性が低いと判断された場合
「生活習慣の改善で十分」と言われた場合は、一度その助言を受け入れることも検討してください。
医師は専門家として、より安全で適切な方法を提案しています。
在庫不足など一時的な理由の場合
供給状況により一時的に処方できないケースもあります。
時間をおいて再度問い合わせるか、在庫のある他の医療機関を探しましょう。
いずれの場合も、以下は絶対に避けてください。
- 個人輸入・海外通販の利用:偽造品のリスクと健康被害の危険性があり極めて危険です
- 処方箋の偽造・不正入手:違法行為であり重大な法的責任を問われます
- 他人の処方薬の譲り受け:健康被害のおそれがあり、副作用被害救済制度の対象にもなりません



処方を断られたときこそ、冷静に対応し、安全で合法的な方法を選択することが重要です。
個人輸入・通販でリベルサスを買ってはいけない3つの理由
リベルサスを処方してもらうには医療機関での診察が必要なため、「個人輸入の方が安くて手軽では」と考える方もいるかもしれません。
以下の3つの理由から、絶対に避けてください。
理由① 偽造薬が混入するリスクが極めて高い
海外の個人輸入サイトで販売されている医薬品は、日本の薬機法に基づく品質基準をクリアしていません。
見た目は本物のリベルサスとそっくりでも、中身に何が入っているか全く保証がないのが実態です。
| 正規ルート(医療機関) | 個人輸入・海外通販 |
|---|---|
| 薬機法に基づく品質基準をクリア | 品質基準の確認なし |
| 有効成分・含有量が保証されている | 有効成分が含まれない可能性がある |
| 製造から流通まで厳格に管理 | 有害物質が混入している可能性がある |



世界保健機関(WHO)の報告によれば、低・中所得国における医薬品の少なくとも10件に1件が品質不良または偽造であると推計されています。
実際に偽造のGLP-1製剤を使用し、重篤な健康被害を引き起こした事例が世界中で報告されています。
厚生労働省も、個人輸入される外国製品には国内の正規品のような品質・有効性・安全性の保証がなく、偽造製品の可能性もあるとして注意喚起しています。
理由② 医薬品副作用被害救済制度の対象外になる
日本国内の医療機関で処方され、添付文書どおりに適正に使用した薬であれば、万が一重篤な副作用が発生した場合に「医薬品副作用被害救済制度」による公的サポートを受けられます。ただし、糖尿病治療以外の目的(適応外使用)で使った場合は、国内の医療機関で処方されたものでも原則として対象外です。
| 項目 | 正規処方 | 個人輸入 |
|---|---|---|
| 副作用被害救済制度 | 対象(適正使用の場合のみ) ※糖尿病治療以外の目的(適応外使用)では、国内の医療機関で処方されたものでも原則として対象外 | 対象外 |
| 医療費の給付 | あり(適正使用の場合のみ) | なし |
| 医師による副作用対応 | 迅速に対応可能 | サポートなし |
| 健康被害時の責任 | 制度による給付あり(適正使用の場合) | 全額自己責任 |
個人輸入で入手した医薬品による健康被害は、この救済制度の対象外です。
また成分が特定できないため、医師が迅速かつ適切な処置を行うことも難しくなります。
理由③ 保管状況による品質劣化の危険性
リベルサスは温度・湿度の影響を受けやすい繊細な医薬品です。



日本の正規流通ルートでは製造から患者の手元に届くまで、厳格な温度管理と品質管理が徹底されています。
個人輸入の場合は以下のようなリスクがあります。
- 輸送中の温度変化:航空便の貨物室では極端な温度変化にさらされる可能性がある
- 長期保管のリスク:海外倉庫での劣悪な保管環境により有効成分が劣化する可能性がある
- 品質確認の手段がない:手元に届いた時点で品質が劣化していても確認する方法がない
有効成分が劣化したリベルサスを服用しても期待できる効果は得られず、変質した成分が体に悪影響を及ぼすリスクすらあります。
安く入手できても、効果がなければ意味がありません。
リベルサス処方時の副作用と安全性
リベルサスは有効性が認められている一方で、吐き気や下痢などの胃腸症状をはじめとする副作用が発生する可能性があります。
処方してもらう前に正しい知識を持って使用することが重要です。
リベルサス処方時の主な副作用と対処法



リベルサス服用者の多くが経験する可能性のある副作用は以下の通りです。
これらは服用開始初期に現れやすく、継続使用により徐々に改善するケースがほとんどです。
| 症状 | 発生時期・経過 | 対処法・注意点 |
|---|---|---|
| 吐き気・悪心(最も一般的) | 服用開始初期に多く発生。 多くの場合、継続使用により1〜2週間で改善することが多い。 | ・脂っこい食事を避ける ・少量ずつ食べる ・こまめに水分補給する |
| 嘔吐 | 頻回の嘔吐は脱水の危険あり。 改善しない場合は医師に連絡。 | ・水分・電解質を補給する ・医師に相談して吐き気止めの処方を検討 |
| 下痢 | 通常は数日で落ち着くことが多い。 | ・水分補給 ・消化の良い食事 ・整腸薬の使用(医師に相談後) |
| 便秘 | ― | ・食物繊維と水分の摂取 ・必要に応じて緩下剤(医師に相談) |
上記のほか、胸やけ・消化不良・腹部膨満感・めまい・頭痛・倦怠感などが報告されています。



命にかかわる重大な副作用が現れる場合もあります。
| 症状名 | 主な症状・注意点 | 対処法 |
|---|---|---|
| 低血糖 | 冷や汗、手足の震え、強い空腹感、動悸、意識障害など。特に他の糖尿病薬と併用している場合は注意が必要。 | ブドウ糖または糖分を含む飲料を摂取し、改善しなければ救急受診。 |
| 急性膵炎 | 激しい上腹部痛、背中への放散痛、持続する嘔吐。 | 直ちに服用を中止し、緊急で医療機関を受診。 |
| 胆嚢炎・胆管炎・胆汁うっ滞性黄疸 | 右上腹部の痛み、発熱、黄疸。 | 速やかに医療機関を受診。 |
| イレウス(腸閉塞) | 激しい腹痛、お腹の張り、便やガスが出ない、嘔吐。 | 速やかに医療機関を受診。 |
これらの重大な副作用は頻度は低いですが、発生時には迅速な対応が必要です。
リベルサス服用時の注意点
リベルサスを安全かつ効果的に使用するために、以下の服用ルールを必ず守ってください。
- 1日の最初の食事や飲水の前、空腹時に服用
胃に食べ物がある状態では吸収が大幅に低下する - コップ半分以下(約120mL)の水で服用
多量の水や他の飲料では吸収率が低下する。お茶・コーヒーは不可 - 錠剤は割らずに丸ごと服用
噛み砕いたり潰したりしないこと - 服用後30分間は飲食禁止
水を含むすべての飲食物・他の薬剤の服用を控える - 湿気に注意
吸湿性が高いため、服用直前にPTPシートから取り出す
飲み忘れに気づいた場合、食後であればその日はスキップし、翌日通常通り1回分を服用してください。



2回分をまとめて服用することは絶対に避けてください。
そのほか、服用中は定期的に医師の診察を受け、効果と副作用を評価してもらいましょう。
リベルサスの他の薬との飲み合わせ
リベルサスには併用禁忌薬(絶対に一緒に使ってはいけない薬)はありませんが、以下の薬剤との併用には注意が必要です。



処方してもらう際に必ず医師に申告してください。
| 相互作用のある薬剤 | 主な内容・注意点 | 対処法 |
|---|---|---|
| 他の糖尿病治療薬 (インスリン製剤、SU剤、 グリニド系薬剤など) | 併用により低血糖リスクが増加。 | 医師による他剤の減量など、慎重な調整が必要。 |
| レボチロキシン製剤 (甲状腺ホルモン薬) | 甲状腺ホルモンの血中濃度が上がることがある | 必ず医師に伝えて相談する |
| 経口避妊薬(ピル) | 臨床試験では、ピルの血中濃度に臨床的に問題となる影響はみられていない | リベルサス服用後30分以上あけて飲み、併用していることは医師に伝える。 |
その他の注意点は以下の通りです。
- サプリメントも含め、服用中の薬はすべて医師に伝えてください
- 新たに他の薬を処方される際は、リベルサス服用中であることを必ず伝えてください
- 30分ルールを守ることで、多くの飲み合わせの問題は回避できます



薬物相互作用は個々の状況により異なるため、不明な点は医師や薬剤師に確認してください。
【知恵袋でよくある質問】リベルサス処方に関するQ&A
リベルサスの処方について、よくある質問とその回答をまとめました。
Q. 医師に「リベルサスは処方できません」と言われました。どうすればよいでしょうか?
A. まず、処方できない理由を医師に確認してください。
理由によって対応が異なります。
- 医学的理由
禁忌事項に該当する、副作用リスクが高い、医学的に必要性が低いなどの理由であれば、医師の判断を尊重することが安全です。医師は専門家として、患者さんの健康を第一に考えて判断しています。 - 制度上の理由
「糖尿病でないため保険診療では処方できない」という場合、自由診療に対応している他のクリニックを検討することも選択肢です。ただし、次の医療機関でも健康状態は正確に申告してください。 - 在庫不足など一時的な理由
時間をおいて再度問い合わせるか、在庫のある他のクリニックを探すことができます。
複数の医師から処方を断られる場合、医学的に適切でない可能性が高いサインです。



無理に処方を求めるのではなく、医師が提案する代替治療法を検討してください。
個人輸入や海外通販での購入は健康被害・法的問題のリスクがあり、絶対に避けてください。
Q. BMI22の普通体型ですが、リベルサスを処方してもらえますか?
A. 医療機関やクリニックの方針によって対応が異なります。
標準体型の方への処方は、医学的必要性の観点から断られる可能性が高いです。
「生活習慣の改善で十分対応可能」と判断されるケースが多いためです。
BMI値に関わらず相談に応じているクリニックもあります。
ただしすべての方が処方されるわけではなく、健康状態・既往歴により医師が判断します。
医学的な観点からの注意点は以下の通りです。
- 標準体型の方がリベルサスを使用する医学的根拠は限定的
- 副作用のリスクと効果のバランスを慎重に検討する必要がある
- 特に低体重(BMI18.5未満)の方では十分な注意が必要
医師から「使用しない方がよい」と助言された場合は、健康リスクを考慮した専門家の判断として尊重してください。
医師や管理栄養士に相談し、自分に適した方法を見つけることが大切です。
Q. 個人輸入でリベルサスを購入するのと、クリニックで処方してもらうのでは何が違いますか?費用が安いなら個人輸入でもよいのでしょうか?
A. 個人輸入は極めて危険であり、おすすめできません。



正規処方との主な違いは以下の通りです。
| 比較項目 | 医療機関での処方 | 個人輸入 |
|---|---|---|
| 品質保証 | 薬機法に基づき保証あり | 保証なし |
| 偽造品リスク | なし | 極めて高い |
| 保管・輸送管理 | 厳格に管理 | 不明・劣悪な可能性あり |
| 適応判断・用量調整 | 医師が実施 | 自己判断のみ |
| 副作用発生時の対応 | 迅速に対応可能 | サポートなし |
| 定期フォローアップ | あり | なし |
| 副作用被害救済制度 | 対象(2型糖尿病の治療として適正に使用した場合のみ) | 対象外 |



法的・制度的な違いとしては、以下のような点が挙げられます。
法的・制度的な違い
- 個人輸入品で健康被害が発生しても、公的な救済制度(医薬品副作用被害救済制度)は適用されません
- 他人への譲渡・転売は薬機法に違反するおそれがあります
- 重大な健康被害が発生した場合、すべて自己責任となります
厚生労働省も海外から個人輸入された医薬品による健康被害を度々報告しています。
一見安価に見えても、健康を害しては本末転倒です。
正規の医療機関で処方を受けることで得られる安全性とサポートは、費用以上の価値があります。
Q. リベルサスを処方してもらうにはBMIの条件はありますか?
A. 保険適用・自由診療いずれにおいても、特定のBMI基準が処方条件として定められているわけではありません。
自由診療の場合はBMI値に関わらず相談できるクリニックも多いですが、医師が医学的に適切と判断した場合のみ処方されます。



特にBMI18.5未満の低体重の方は、副作用リスクの観点から慎重な判断が必要です。
Q. リベルサスを診察なしで処方してもらうことはできますか?
A. できません。リベルサスは医療用医薬品であり、薬機法により医師の診察と処方箋が必須です。
「診察なし」での処方は法律上不可能であり、診察なしで入手できるとうたうサイトは個人輸入代行業者である可能性が高く、偽造品のリスクがあります。
オンライン診療であればスマホ1つで5〜15分程度の診察から処方まで完結できるため、通院が難しい方はオンライン診療を活用しましょう。
まとめ
リベルサスは、2型糖尿病治療薬として医学的根拠に基づいて使用される医療用医薬品です。
処方を受けるには必ず医療機関での診察が必要であり、医師の医学的判断により処方の可否が決定されます。



以下に本記事の要点をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 処方を受けられる条件 | ・2型糖尿病患者は保険適用で内科・糖尿病内科から 処方可 ・糖尿病治療以外の目的は自由診療で、対応するオンライン診療・美容 クリニックに相談 ・いずれも医師の適応判断が必須 |
| 処方してもらえない条件 | ・禁忌(1型糖尿病・糖尿病性ケトアシドーシスなど)に当たる場合 ・妊娠中の方 ・膵炎の既往など、添付文書で注意が必要とされる状態(医師が判断) ・18歳未満は臨床試験が行われていない・高齢者は慎重に投与 ・摂食障害の既往・重度の健康障害がある場合 |
| 費用の目安 | 保険適用(2型糖尿病):薬剤費 月額約1,300〜4,500円程度(3割負担) 自由診療:月額10,000〜40,000円程度 オンライン診療の活用で費用を抑えられる場合もある |
| 個人輸入について | 偽造薬リスク・救済制度対象外・品質劣化の危険性があり絶対に避けること |
- 必ず医師の指導のもとで使用する
- 正しい服用方法(空腹時・水120mL以下・30分ルール)を守る
- 定期的な受診とフォローアップを受ける
- 副作用が現れた場合は速やかに医師に相談する
- 個人輸入・海外通販は絶対に避ける
リベルサスの使用を検討されている方は、まず医療機関で医師に相談することから始めてください。
通院が難しい方はオンライン診療を活用すれば、スマホ1つで診察から処方まで完結できます。



医師は専門家として、個々の健康状態に応じた最適な治療法を提案します。
体重管理や健康改善には、医薬品以外にも多様な方法があります。
医師や管理栄養士などの専門家と相談しながら、自分に合った健康的な方法を見つけていくことをおすすめします。


QB CLINIC
編集部
経歴・詳細
総合病院での看護師経験を経て美容医療の分野へ転身。現在はオンライン診療専門のQuic Beauty Clinicに勤務し、トラネキサム酸をはじめとする美容内服薬の処方サポートや患者カウンセリングを担当。臨床現場で培った医薬品・副作用への知識をもとに、市販薬と処方薬の違いや正しい服用方法など、根拠ある美容医療の情報発信に取り組んでいます。









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